6/16。文化センターで瑞浪市主張大会が開かれました。本校代表の応援にと駆けつけた私でしたが、そこで陶小学校の工藤校長先生にお会いし、こんな話をうかがいました。「今日、追跡ハイクにたくさんの中学生が来てくれて、いろいろとお手伝いしてくれて、ホント助かりました。小学生たちも大喜びで・・・20人近くいたんじゃないかな?」
その話をお聞きし、私は工藤校長先生にお願いしました。「写真があればぜひ送ってください!」
6/17。工藤校長先生から早速メールが送られてきました。そこにはこんなコメントがつけてありました。
おはようございます。(中略)中学生が写っている写真を送ります。ゲーム(缶積みや8の字とびなど)しながらダムの歩道一部を回る行事で、各ゲームのところで中学生がゲームの進行をしてくれました。20人弱ぐらいがボランティア(ジュニアリーダー?)として参加していました。小学生はとても楽しんでいたので、中学生の活躍があってこそだと感じました。ありがとうございました。
地域の中で活躍し、地域行事を楽しみ支える中学生。1cmの主体性にあふれています!
(下の写真は、南中生が写っている部分のみをトリミングしたものです。)