1年生

道徳「桜に集う人の思い」

東日本大震災被災地の復興を願い植樹された桜には、震災のことを忘れず、今を乗り越え、教訓を後世に残そうとする思いが込められている・・・本日の道徳では、そんな資料をもとに考えました。自然の美しさと恐ろしさ。それらと真正面から向き合う人々の姿を通じ、生徒たちはどんなことを感じ、考えたでしょう。

明日は3.11、東日本大震災の発生日。日本人として、静かに祈りを捧げたい日です。