数年前。ある生徒が生徒会執行部に立候補する際に、生徒会活動の4本柱の一つ「気持ちがつながるあいさつ」を高めるために、始めた生徒会執行部の朝のあいさつ活動。
それから2年。朝のあいさつ活動は脈々と引き継がれ、現在では生徒会執行部の活動として定着しています。
そして今、その活動に参加しているのは、生徒会執行部だけではありません。生徒会活動を盛り上げようと集まった有志の仲間たちも一緒にあいさつ活動を行っています。
朝のあいさつ活動は、生徒会活動の中で、継承され高められて、瑞浪南中学校の伝統となっています。