3年生

理科の実験、身近だからこそ ⚖

ボーリングのピンのように並べられたペットボトルのキャップ。そこをめがけ、おもりのつけられたキャップを指で弾く生徒たち・・・。遊びのようですが、ちゃんとした理科の実験です。運動エネルギーについて考察するため、指で弾かれたキャップの速度と、それに当たり動いたキャップの個数との関連を探るべくデータをとっているのです。ただ、それを見ていて幼い頃の遊びをなつかしく思い出したのも事実です。私の場合、使ったのはキャップじゃなくておはじきでしたが・・・。あ! ふと思いました。だからこそ意味があるのかも!と。誰もが一度は経験したことのある身近な出来事の中にどのような “(理屈、理論・・・)” があるのか、それを実証の中で探究するのが理科の本質なのでしょう。

普段の家庭学習で実験に取り組む生徒は少ないことでしょう。だからこそ、実験の時間は貴重です。積極的に考える中、思考力をぐんぐん伸ばせますように 🙏