音楽の学年授業を行いました。学級担任&学年主任もその場につき、さながら合唱祭前の決起集会といった様相です。「とにかく生徒たちに “いい思い” を残してほしい。特に3年生に対しては強くそう思う。」とは、ある職員の言葉です。私も同感。いえ、おそらくは全職員共通の思いでしょう。事実、今日の授業でも教科担任はまだまだ “上” を求め、生徒たちに迫っています。それが “3年生の可能性を信じる気持ち” であることは明らかでしょう。
さあ3年生の皆さん、ギターも合唱もめっちゃ期待しています。そして、めっちゃ応援しています! “いい思い” の中身は人それぞれでしょうが、 あなた自身の胸にあなた自身の “いい思い”、ぜひ残してください ♬