1時間目に授業の様子を観て回りました。
1Aは英語の授業でした。教室には教科担任とALTがおり、生徒の学習を支援しています。それとは別に、仲間同士の教え合いも活発で、まさに「先生がいっぱい!」といった様相です。
隣の1Bは数学の授業でした。教室には教科担任の他2名の職員がついています。1Bと同様に仲間同士の教え合いが活発で、やはりその様相は「先生がいっぱい!」
2A美術の授業では、教科担任プラス学級担任の姿が。生徒たちは黙々と作品づくりに取り組み 教え合う場はないものの、やはり何げに「先生がいっぱい!」
さらに3A数学の授業には、教科担任と教務主任の姿あり。こちらも生徒同士の教え合いが活発で、抱く印象はコレ、「先生がいっぱい」!
生徒も職員も一丸となって学習に向かう様が素敵です。分からないことは「分からない」と言い、分かるまでやる! 今後もそんな学び方を大事にしてほしいものです。🤗