昨日・今日の２日間、私は岐阜市に出張でした。学校に戻ったのが15時20分頃。新１年生は部活動を見学していました。「ああ、１年生の学校紹介に間に合わなかった。観たかったのに･･･。」

本日行われた「新１年生半日入学」にて、１年生は中学校生活について説明しました。さあ、どんな発表ができただろう、先輩として堂々と振る舞えただろうか･･･そんな ちょっとした “親心” がうずき、どうしてもその様子を観たかった私。が、その思いは叶いませんでした😢

そんな中、学校に戻った私を見つけ、陶小の工藤校長先生が声をかけてくださいました。「生徒たちの発表、よかったですよぉ。合唱はまとまりも勢いもあってすばらしかったし、１年生の発表もきちんとしていて、時にユーモアも交えて･･･。」嬉しいお言葉です。まあ、私の「観たかったなぁ」という思いは倍ほどに膨れ上がりはしましたが･･･。

ちなみに、１年所属職員たちは生徒たちの発表を次のように評しました。

職員S「短い練習時間でよく頑張ったと思います。」

職員I「よく頑張ったと思います。」

職員N「練習の成果が出せていました。」

職員U「最後までやり切れたって感じです。」

４人とも笑顔満開！ いい発表ができたことは間違いなさそうです。１年生の皆さん、来年度 いい先輩になれそうだね 😊