1時間目。
A組は英語。教科担任とALTの2人で授業を進めていました。ALTが本場の発音で単語を伝える。生徒たちはそれを聞き取り書いてみる。あれ、mってひとつやったっけ?ふたつやったっけ? 等と確認しながら取り組む生徒たち。リスニングと単語練習を同時に行っている、そんな授業でした。
B組は数学の授業。学級を半分に分け、しかも複数の職員がついて進められました。そこには、個々への支援をより充実させたいというねらいがあります。
公立高校第一次選抜が来週に迫っていますが、体調に気をつけ平常心でいこうよ。 職員一同、心より応援しています!