瑞浪市立瑞浪南中学校 １Bの国語で、ノートの使い方や授業の進め方を確認しながら「詩」の勉強をしました。途中、筆者の伝えたいことについて班で意見交流する場面があったのですが･･･何ら指示されずとも、欠席者の机がちゃんと班隊形に加えられていました。他学年でも見られる “当たり前のこと” かも知れません。が、「たとえ欠席していても大事な班の仲間なんだ」といった精神的な繋がりが、メッセージとして伝わってきます。生徒たちにとっては “当たり前のこと” だとしても、万雷の拍手を受けたとて不思議ではない、それは、やっぱり素敵な行為です🏵
