昨年度まで美術科担当だった保母先生を特別講師にお招きし、今日と明日の2日間で粘土制作に取り組みます。作業に入る前、保母先生は「これまで、特色ある学習を君たちはしてきた。今回は義務教育最後の粘土制作になる。そのことを念頭に、気合を入れて取り組んでほしい」といった言葉を投げかけました。それを受け、あらためて下絵を見直す生徒もいれば、直接アドバイスを乞いにいく生徒もいました。
さあ、義務教育最後の粘土作品がどんな風に仕上がるでしょう、楽しみで仕方ありません。生徒たちの “挑戦” が、今、始まりました 😃