晴れわたる秋空の下、体育祭を開催しました。
「生徒の手による運営」を目指しましたが、生徒たちはそんな期待にこれ以上はない姿で応えました。 きびきびとした係の動き、仲間への熱い声援、勝っても負けても、敵にも味方にも沸き起こる大拍手・・・頭上に広がる青空も、この日の南中生徒には “爽やかさ” の点で遠く及びませんでした(はい、そうです。手前味噌です 😅)。
本日を迎えるまでの取組期間の中、どの学級にも独自のドラマが生じていました。そこに “乗り越えてきた困難” が含まれるのは言うまでもありません。そんな “ドラマ” に勝敗を超えた価値を感じ、感動を覚えるのは私だけではないはずです。つくづく思います、南中の生徒たちは本当に素敵です(はい、そうです。手前味噌です 😅)。
【選手宣誓】
【1年台風の目】
【2年ムカデリレー】
【3年多人多脚】
【女子リレー】
【男子リレー】
【大縄跳び】優勝:3A(205回)
【優勝:白軍】
あらためて、生徒たちの健闘に大拍手! 👏👏👏