一人1台の顕微鏡を使い、玉ねぎの細胞を観察しました。写真で見るのと肉眼で見るのとではやはり違うようで、生徒たちは興味津々。こういう体験が科学への興味につながるのかなぁ・・・ふとそんなことを思いました。
生徒指導通心「習慣化」
そして、挑戦は続く
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