R5 校長室より

教育長訪問がありました。

瑞浪市の教育長さん、東濃教育事務所の所長さんをはじめとした、総勢9名の教育関係者が本校を訪れました。そして、すべての学級の授業を参観し、南中の印象を次のように語ってくださいました。

◯授業の中で、生徒が一生懸命に学んでいる。

◯一人一人が大切にされる教育が展開されている。

◯一人一人が学級に位置づけられている。教室に掲示してある「良いこと見つけ」は、頑張りを認められる喜びにつながる。最後に「私も見習いたい」といった、自分の感情の書けている生徒がいた。今後、ああいったコメントがさらに増えるとよいだろう。

◯南中の駐車場にて、運動場から大きな声で挨拶してくれる生徒がいた。気持ちよさ、爽やかさを感じた。

◯課題を追究する姿からは、個々が鍛えられている印象を受けた。

◯生徒たちと先生との関係性のよさを感じた。

◯挙手発言が多く活発。生徒も教師も表情が生き生きとしている。

◯生徒も教師もはタブレットを駆使して学べている。ICT教育の充実。

一方で、課題も指摘されました。

▲鉛筆の持ち方を直した方がいい生徒がけっこういる。

▲挙手も活発でいい発言のできる生徒も多いため、もっと自信をもって大きな声で発言できるとよい。

また、学校経営に関して次のような助言をいただきました。

◎できる生徒たちなので、生徒の発想を学校経営にどんどん取り入れたらどうだろう。

このご意見にはおおいに賛同します。と言うか、目指すべき理想と感じます。なんと言っても「主体性の伸長」を目標に掲げる南中ですので。

頑張る生徒たちの姿を存分に見ていただけました。生徒たちのことを褒められると、やはり嬉しいものですね。

最後に付け加え。

上の写真は、教育長さんたちをお迎えするため玄関に飾られた植物です。校務員の酒井さんを中心に、美術科の保母先生やF組の山口先生が力を合わせて準備しました。校地にある植物を採取しての、ちょっとした芸術作品だと思うのは私だけではないはずです。お金はかけられませんが、精一杯の「お・も・て・な・し」。手前味噌ですが、本校職員による “心ある準備“ と感じます。