R5 地域の声・コミスク

学校評議員会と生徒会長の提案(収益金の使い途)

今年度最後の学校評議員会は、生徒会長である近藤さんの話から始まりました。近藤さんからは「僕たちは地域貢献のためにアルミ缶回収をしてきました。集まったお金で幼児園に絵本をという案もあったのですが、1月1日の地震で被害を受けた能登に寄付したいと思います」という提案がなされました。もともとは地域貢献のために進めてきたアルミ缶回収ではあるものの、被災地の状況を考えれば今回は寄付を優先したいという思いが、近藤さんにも他の役員たちにもあったようです。その思いを地域の代表でもある代議員さんたちに聞いてもらおうというのが、その趣旨でした。評議員さんたちはうん、うんとうなずき、同意してくださいました。アルミ缶回収の収益金は、今年度は被災地への募金として使わせていただきます。

その後は、短い時間の中で授業の様子を参観いただき、今年度の教育活動の成果と課題について意見交流をしました。「生徒が楽しそうだ」「学校を楽しみにしている」「先生方の雰囲気がいい」といったありがたい評価もあれば、なるほど、そこは確かに課題だ、というご指摘もありました。ありがとうございます。

今後も生徒の健全育成に志を向け、地域や保護者との連携・協働の中で教育活動を進めたいと考えています。