下の写真で伝わるでしょうか? 20数名の学習者に対し、マットや跳び箱、ロイター板等がたくさんたくさん用意されています。そこには、一人一人の実態に合わせた練習をという体育教科担任の思いが透けています・・・。
倒立前転、水平立ち・・・生徒たちは何度も練習を繰り返します。飛び交うのは「おー」という声、「あ、惜しい」「もう少し!」という声、間違いなく意欲的です。教科担任も一人一人の様子を見、それに合わせた助言を送ります。何ともいい雰囲気の、思わず「頑張れー」と声援したくなる感じの、そんな体育の授業風景でした🤗