1年生

“慣れ感”へ!

技術の木材加工、本時は「正確・直角・安全に切断しよう」を課題に、のこぎりによる木材の切断を学びました。教科担任から注意点やのこぎりの扱い方、切断の際のフォームといった説明を受けた後、実際に挑戦です!「小学校でやったことある」との発言もありましたが、切断に取り組む生徒たちからは、そこはかとなく“不慣れ感” が漂います。まあ、当然ですよね。緊張感をたたえ、目を見開き真っすぐにのこぎりを引く生徒たち。うんうん、その真剣さで経験を重ねれば、“不慣れ感” の“不” はおのずと削がれ、“慣れ感” へと変わることでしょう。

いい勉強をしています😀