8月18日、瑞浪市文化センターにて中学生英語スピーチコンテスト東濃地区予選が行われ、本校代表 工藤福丸さん(2年生)が参加しました。生徒会副会長である福丸さんは、生徒会で行っているアルミ缶回収の取り組みをもとに、SDGsについて発表しました。
「家の周りでは、夜にはカエルの鳴き声が聞こえて、夜にはホタルが見られる」「中学生の私たちにできることは本当にちっぽけなことだけれども、環境を守るという意識を大切にしたい」
「自然豊かな地元の環境を守りたい、そのためにも私たちにできるアルミ缶回収の活動を大切にしたい」そんな思いが伝わってくるすばらしいスピーチでした。
夏休みの間も何度も練習を重ねて、本番ではその成果を発揮して奨励賞を受賞しました。学校代表として努力を続けた福丸さんに拍手、そしてありがとう!