R5 校長室より

1cmの主体性 〜伝統として引き継がれる予感〜

▶全校で集会を行った後には、以前に本ホームページや学校だよりで紹介した「3年生による会場片付け」が当たり前のように見られます。立会演説会の後にその姿を見た際、私はいたく感激し、思わず次のような掲示物を作ったりもしました。

1cmの主体性「立会演説後片付け」.docx

▶集会終了後は、まずは1年生、次に2年生が退場するため、必然的に会場には3年生が残るわけですが、それにしても、あれだけ気持ちよく片付けをしてくれれば、その姿を見ているだけで嬉しい気分になるものです。

▶本日、全校で「ひびきあい集会(人権集会)」を開催しました。会終了後、いつものように3年生による会場片付けが始まります。その中、よく見ると数名の2年生が混じっているではありませんか。もう退場したはずの2年生がそこに数名残り、3年生とともに片付けを進めていたのです。どうやら会の進行に関わっていた生徒たちのようです。「自分も片付けに参加しよう」という主体的な判断がそこにあったものと推察します。その姿を目撃した時、誇るべき南中の伝統が来年度も確実に引き継がれる予感がしました。なお、ここで言う「伝統」とは、まずは自分が動こう、姿で範を示そうとする “心” であることを補足しておきます。何度も使う言葉で恐縮ですが、南中の生徒は実にさわやかです ♬