陶町文化祭ボランティアに8名の生徒が参加しました。司会を経験させていただいた生徒もいて、実に貴重な経験です。担当の方からの「ボランティアもぜひNext Oneを目指そう!」という言葉かけもあり、ああ、学校と地域とで目指す姿が共有できているなあと嬉しく感じました。生徒たちは、相変わらず気持ちよく働きます。勤労を通じて地域愛を体で表現している感じが素敵です。
今回のボランティア参加者は下の通りです。R7 陶町文化祭ボランティア参加者
なお、今年も陶地区生徒の粘土作品を出品しました。まさに〝個性のかたまり〟の作品群。作品の向こうに生徒の顔(笑顔)が自然と浮かんでくるようです。
また、以前に3年生が詠んだ狂俳のいくつかが、灯籠に姿を変え展示されてもいました。さすがは中学生、詠まれている内容が実に若々しい⁉️
さらに2年穂高さんは、猿爪区お囃子保存会の一員として演奏を披露、同時に司会も務めていました。
伝統香る文化祭に、南中生もいろんなかたちで参加できました😄