１Aは「授業態度（切り替え、話の聴き方、反応）」を、１Bは「挙手を増やす取組」を、それぞれの『誇り活動』としています。

下は１A英語授業の様子です。挙手が活発であることが写真からも分かるのではないでしょうか。教科担任の発問を受け、生徒たちは「挙手するよ」等と小声で言い合いながら授業に臨んでいます。集中力も自然と高まっていることでしょう。

下は１B社会授業の様子です。「挙手を増やす取組」の一環なのでしょう、全体交流の前に まずは仲間同士で交流です。そのひと手間により、肘までピンピンに伸びた挙手をする生徒も多く見受けられました。仲間の力を借りながら、勇気も自信も１００倍といったところでしょうか。

授業でも主体性を発揮できるよう、『誇り活動』継続中です！