A組の国語は小説文の読み取りでした。一見すると美しい描写の中に、放心状態となるほどの悲しみが描かれていて・・・みんなでそんなことを読み取っていました。(複雑・・・でも、だからこそ読み取りはおもしろい!)
B組は英語で、三単現のルールを学びました。「この場合は S をつける。でもこの場合は・・・」と、仲間同士で相談もしながら学んでいます。英語特有のルール、英語特有の表現方法の学習です。
人に何かを伝える際の「表現」 には、いろんな方法もあればルールもあります。それらを学ぶ中で、自身の表現力やコミュニケーション力を、より豊かで確かなものにできれば素敵。それこそが生きた学習ですよね🤩